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株式会社MUと助成金活用における戦略的パートナーシップ締結のお知らせ

株式会社MUと助成金活用における戦略的パートナーシップ締結のお知らせ

このたび、村井社会保険労務士事務所は助成金活用にあたりパートナー会社である株式会社MUとの間で戦略的パートナーシップを締結しましたことをご報告いたします。このパートナーシップにより、お客様のDX推進をを助成金活用の観点からバックアップいたします。

助成金はDXにも活用可能

デジタルトランスフォーメーション(DX)は、企業が競争力を維持し、業務効率を向上させるために不可欠です。しかし、DXには多額の投資が必要となることが多く、その資金調達が課題となります。そこで、助成金の活用が一つの有効な手段として注目されています。

助成金には生産性向上に対する設備投資に対して支給されるものもあります。
例えば業務改善助成金は、生産性向上に資する設備投資として、機械設備、コンサルティング導入や人材育成・教育訓練を行い、かつ事業場内最低賃金を一定額以上引き上げた場合、その設備投資などにかかった費用の一部を助成するもので、最大600万円の助成を受けることができます。

このように適切な助成金を活用することで、企業はリスクを低減し、効率的にDXを進めることができます。

2024年最新版【最大730万円】企業が受け取れる助成金7選

企業が何らかのアクションを起こそうと思った時、そこには様々な障害が立ちはだかります。そんな障害のうち、最たるものは予算確保の問題です。その解決策として助成金を積極的に活用したいと思っても、制度が複雑で要件が難しく、自社に利用できるかどうかの判断が容易にしがたい企業は多く存在します。

今回は数ある助成金のうち、企業が利用しやすい助成金を7つ選定して概要をご紹介しています。
是非ご一読いただき、ご利用をご検討ください。




株式会社MUについて

主に中小・中堅企業を対象に、ホームページ・LP制作、システム開発、ウェブマーケティングの事業を中心に、DX推進のお手伝いをしている会社です。丁寧なヒアリングにより、お客さまの抱える問題点を分析・抽出し、解決に至るまでの一連のソリューションビジネスを手がけるなど、幅広いご要望にお応えしています。

代表取締役社長: 山田 元樹
所在地    : 横浜市中区花咲町3-103-2 アマデウスビル7F
HP       : https://minority-united.com




参照:株式会社MUと村井社会保険労務士事務所、最大730万円の助成金サポート提供で戦略的パートナーシップを締結!

この記事を書いた人

村井 真子Murai Masako

社会保険労務士/キャリアコンサルタント。総合士業事務所で経験を積み、愛知県豊橋市にて2014年に独立開業。中小企業庁、労働局、年金事務所などでの行政協力業務を経験し、あいち産業振興機構外部専門家を務めた。地方中小企業における企業理念を人事育成に落とし込んだ人事評価制度の構築・組織設計が強み。

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